2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧
9月6日にオープンした、グラングリーン大阪のパタゴニアからご案内ハガキがとどいた。 めちゃ当たり前の話だけど、バイブルサイズのシステム手帳はハガキを挟めるのでいいね。 まだグラングリーンに行けてないので週末にでも行こうかな。楽しみ。 ランキング…
手で文字を書く、という行為。自分の考えや計画を書き出す。 自分の内面であったり自身を形作っているものを外に文字や絵でアウトプットする。 それがまとまったものが手帳。受け止めているのが手帳。 自分自身を受容してくれる大切な存在 自分の中身が手帳…
システム手帳の楽しみ方の一つとして、リフィル選びがある。システム手帳と言えば数年間SDばかり使ってきたのであまりリフィルに選択肢がなかったのだけれど(といっても不満らしい不満もなかったけれど)、バイブルサイズのシステム手帳をメイン手帳に据え…
2025年版のリフィル、クオバディスのタイマー17が届いた。人生初購入である。このバイブルサイズのシステム手帳リフィルは2024年12月始まりなので使い始めはまだ先だけれど、早速手帳にセットしてみたので超簡単に使い始め前レビューを。 クオバディスの綴じ…
この投稿で980回目。あと20記事で1000回の大台に乗る。始めた時はこんなペース&内容でこのブログを更新してこんなに続くとはまったく想像もしていなかった。実際のところ今も特に深く考えていないのが実情だけれども、我ながらよく続いてるなと思う。 いつ…
今日の写真を見てもなんのこっちゃかよくわからん、という感じだが僕のTASKリストを"超モザイクをかけて掲載してみた"ものだ。とくにいかがわしいものが書いてあるわけではないが、極めて個人的な内容なのでマスクをかけて載せようとしてかけすぎてしまった…
ほぼ日手帳の発売開始とともに世の中の2025年の手帳選びにドライブがかかっている。9月に入ってからまだLOFTや文具店にほぼ足を運んでいないので(無印と紀伊國屋に行ったぐらい)、文具売り場の盛況具合はわからないが、文具好き以外の方が見たら「えっ早...…
最近PTM(Personal Time Management)Milano のDEERはいいぞ、ということばかり書いているのだけれども、このバイブルサイズ手帳の中身を紹介していなかった。例のごとく手帳の書き込みはほぼお見せしないポリシーなのだが、書き込んでいないページを載せる…
常に手帳を携えて、いついかなる時もさっと開きメモしたり予定を確認したい。なんでもかんでもメモをするメモ魔ではないけれど、急に浮かんだアイデアや、突然思い出したやるべきことなどを逃さず捉えたい。ライフログを取り続けたい、というのとはちょっと…
まいった。ちょっと軽く考えていたかも。システム手帳バイブルサイズのウィークリーバーチカルリフィル選び。もっと選択肢があると思ってたけど・・・。 システム手帳の週間ダイアリーもバーチカルにしたい。しかもジブン手帳やアクションプランナーのような…
久しぶりに一気読み。夕木春央「方舟」。 方舟(夕木春央) いやいやいや。やられた。弩級のどんでん返し。 どんでん返しものはどんでん返しものだと伝えただけである種のネタバレになるので注意が必要だけど、それでもこの衝撃。若干好みはわかれると思うけ…
伊東屋のシステム手帳サロンの告知にワクワクが止まらないが、そうだ、よく考えたら(というかよく考えなくても)もう大阪に越してきているので前みたいに気軽に行けないんだった。東京出張がうまいぐあいにハマらないかなぁ。現在絶賛愛用中のPTMのブランド…
ちょこちょこ使っていたPTM MilanoのDEERをがっつり使い始めて1週間ちょっと。DEERだけでなくジブン手帳も使っていて、DEERは持ち歩き&メイン活用、ジブン手帳は家置き手帳、として役割被りつつも2冊とも使うという状況を続けている。パーソナルサイズ(バ…
2025年の手帳を何にするか。もう20年以上ぶりになるがメインの手帳としてパーソナルサイズ(バイブルサイズ)のシステム手帳を選択しようと思う。僕にとっての手帳の原点はパーソナルサイズのシステム手帳だ。以来30年超手帳を使い続けてきたが、ほとんどの…
手帳は日々の生活とともに傷んでいく。傷むと同時に、記録で満たされていく。 のぞまない傷も汚れも、自身の生活の記録なのだ。うっかりつけてしまった傷はその時はかなりへこむけど、あとで振り返ったときに懐かしさを感じるようにはしたい。自分だけのもの…
ここ立て続けにお気に入りのお店が閉店している。文房具店のお話ではなく、食べ物屋さんの話だ。ひとつはベトナム料理店、もうひとつは和スイーツのお店。ショック。 どちらも家族で気に入り、割と頻繁に通っていたのだが気づくとどちらも閉店している。え..…
今日はほぼ日手帳の発売日。毎年登場する手帳達をみて心躍るんだけれども、今回はほぼ日手帳を2025年の手帳候補から外すことをかなり早い段階で決めていたので「よこく」を楽しむ程度にとどまっている。”かなり早く”と言っても世間一般的に(文具好きでなけ…