ポーチ
システム手帳のバイブルサイズ。この一番オーソドックスなサイズの手帳であるPTMのDEERという手帳をメインの手帳として使い始めて2ヶ月ぐらいになる。 PTM DEER,LAMY2000 & ENVELOPE. PTMは銀座伊東屋のシステム手帳サロンにも登場するイタリアのステーショ…
今日はほぼ日手帳の発売日。毎年登場する手帳達をみて心躍るんだけれども、今回はほぼ日手帳を2025年の手帳候補から外すことをかなり早い段階で決めていたので「よこく」を楽しむ程度にとどまっている。”かなり早く”と言っても世間一般的に(文具好きでなけ…
よほどフォーマルな場合でない限り、仕事でもプライベートでもどこへ行くにもヒリアド6を持ち歩いている。 そのヒリアドに、バイブルサイズの手帳も入る。 バイブルサイズと言ってもバインダーのサイズは様々なので全てのバイブルサイズが入るかどうかはわか…
ここ最近の手帳事情は”SDだけ使ってる”だ。 基本的に写真の通り、ENVELOPEのポーチを持ち歩いているだけ。この中にはSDとLAMY2000しか入っていない。 僕のカバンのトレンドもバックパックからトートバッグに移りつつあるので(特に夏場は、ねぇ?)、トート…
ギアチェンジ失敗か?GW明けの仕事はかなりキツかった。仕事内容がではなく、仕事をするということそのものが、だ。こういうことを言ってられる甘い環境下にあることはわかっているが、正直しんどい。こんな感じの1日だった。 手帳持ち歩きセット。 ま、リ…
GWに帰省する、ということがなくなりまったりとした休日を過ごしている。コロナ禍以降海外旅行にも行っていないし、家族ともどもあまりそういったモードにならないので結局ゆったりまったりと過ごすことになるのだ。普段の休日とあまり変わらず、息子とキャ…
使用感のレビューをまだしていなかった、アークテリクスのヒリアド6。マンティス2に比べるとマイナーな存在かもしれないが、同じカテゴリ(クロスボディバッグ?)に位置付けられるであろう製品だ。素材感や容量が異なるので使い勝手は異なるが、使い方はほ…
3月の初めに無印の片面クリアケースを購入した。その後飽きずに使い続けている。今のところ特に劣化はない。 diarylake.hatenadiary.com たったの99円で大満足。しばらくの間ペンを3本だけ入れて持ち歩いていたが、TNPを使うようになって鉛筆類も増えて今持…
今日は短め。少しだけ手帳関連のお話。 あいもかわらずエルメスヴィジョンを愛でる毎日だけれど、カバンに入れて持ち運びのときに”ハダカにしておかなくていいポーチ”を物色中なのだけれど、家にあったモンベルの薄いポーチ(U.L.ポーチM)に入れてみたらジ…
アークテリクスのマンティス2を気に入って使っていて、仕事に行く時も買い物に行く時も基本的にバックパックとは別に肩から下げている。そのスタイルで街をうろうろするおじさんがイケているかというと全くそんなことはないが、サコッシュ的な使い方はかなり…
すごく、すごくすごく手触りの良いポーチを見つけた。ENVELOPEというブランドの本革のポーチ。いくつかサイズがあるが、最大サイズのMEDIUMを購入した。NIHON SWEDENという会社がデザイナーの真喜志奈美さんと作ったオリジナルブランドだそうだ。 見た目はフ…
2ヶ月ぐらい使ってみて、すこぶる快適なので再投稿。無印のナイロンメッシュケース。文具類をカバンに入れて移動する時に使っている。システムダイアリーを入れるのにちょうど良いのと、ポーチの中のミニポケットにペン類が入れやすいのと、そしてなんといっ…
ネットの海を徘徊していると、調べているものよりもたまたま見つけたものの中にかなり刺さるものを見つけることがたまにある。何を調べてて見つけたか忘れたけど、愛用されている方の紹介記事を見てなんかよさそうだな、と思って実際に店舗に行って実物見て…
手帳はできる限り”手持ち”で持ち歩けるように小型手帳を使っているのだが、ずっと手に持っているわけにもいかない。ズボンのお尻ポケットに入れることもするが、やむなくカバンに入れる必要があることも結構多い。 今は車に乗らないので移動の多くは電車だ。…
普段カバンに入れて持ち歩いているポーチがMystery RanchのZOID BAGだ。サイズ展開はS.M.Lとあるが、僕が持っているのはSサイズとMサイズ。今回写真で紹介するのはMサイズ。大きさは17cm×29cm×9cm。僕が持ち歩くカバンはこの10年近くほぼバックバックなのだ…
さて、”システムダイアリーよりももっとコンパクトで使いやすい手帳を探したい!”という意欲もそろそろ下火になってきた。どうせまたそのうち繰り返すことになる無限ループなのだろうけど、一旦”システムダイアリーのハイラインバインダーこそ至高”という考…
システムダイアリーを持ち歩く時にTogakure(トガクレ)というポーチに入れるようにしてから半年くらい経つが、この運用にはメリットとデメリットがある。 メリットは、手帳がキズつきにくい、ペンを数種類一緒に持ち歩ける点が挙げられる。当たり前だがポーチ…
普段の持ち歩きの手帳セット。 ・システムダイアリー(SD手帳)SDハイラインバインダー ブラック ・LAMY2000 4色ボールペン ・TOGAKURE ポーチXS(伊東屋Ver.) いつもこの組合せセットを持ち歩いていて、かれこれ半年くらいこのセットで落ち着いている。SDハイ…
今週のお題「デスクまわり」 デスクまわり...。僕自身の専用のデスクは...ない。職場にも家にも。 こう書くとなんだかどこにも居場所のない悲しい人っぽい感じになってしまうがそうではなくて、固定のデスクではなく公私共にシェア環境に身を置いているから…
日本人にはとてもマイナーだけれども、大好きなバッグのメーカーがシアトルにある。 TOM BIHN(トム・ビーン)という会社だ。シアトルでデザインから自社工場内生産、発送、カスタマーサービスまでやっている小さな会社で基本的にECしかやっておらず、日本で販…