手帳の湖

手帳にまつわる自省録

ジブン手帳再出発とROADBOOK

さて、ジブン手帳A5スリム復活、ということで僕からしたら大判サイズの手帳を持ち歩くことになった。この大きさはいつまで続くことやら・・・と思ながらもやっぱりジブン手帳のフォーマットは使いやすい!と相反する思いを抱きながら再出発を遂げたのであった。

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昨日のブログで書いたように、革カバーはルイーズカルメンのROADBOOK。このロードブックという響きが気に入っている。旅する手帳。A5サイズの手帳に機動力は求められないので、いざという時のメモ帳としてエルメスアジャンダPMを持ち歩くことにした。奇しくもフランスコンビ。

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このROADBOOK、あれよあれよというまにエイジングが進みそう。大きな一枚革で包み込むカタチなのだけれど使い勝手はまだ評価できない。こういった製品は使い込んでこそ愛着が湧く物なので、汚れや傷を気にせずガンガン使っていきたい。