手帳の湖

手帳にまつわる自省録

レフトからバーチカルへ

ここ数年慣れ親しんできたレフト式のウィークリーフォーマット。システム手帳においては最も使いやすいと思っている。昔はむしろ嫌いなフォーマットで、バーチカルしか使いたくない!という期間がずいぶん長かったのだ。能率手帳ゴールドだって使いにくい、バーチカルこそ至高だ、バーチカルが綴じ手帳で一番使い勝手がよい、と考えていて多分手帳歴30年のうち20年ぐらいはバーチカルの綴じ手帳を使っていたと思う。仕事の兼ね合いでGoogleカレンダーを使うようになってからは、仕事でGoogleカレンダーというバーチカルスケジュール管理システムを使って細かく予定管理できるので、手帳でもバーチカルを使っているとGoogleカレンダーの予定をそのまま書き写す感じになったりしてだんだんと作業みたいに感じてしまったりして、気持ちがレフト式に流れていった。能率手帳ゴールドに目覚めたということもあり。

そしてなんだかんだで4年ぶり?ぐらいにバーチカルに戻ってきた。

といってもバーチカルに戻りたかったわけではなくて、使いたい手帳カバー(エルメス ヴィジョン)に合うリフィルのひとつがたまたまバーチカル手帳だったという理由なのだけどとりあえずバーチカルに戻ってきた。特に前向きな理由でもなく使うことにしたのでちょっと使ってみてすぐに嫌になってしまうかなと思いながら使い始めたけれど。

f:id:diarylake:20240204191631j:image

フランクリンプランナーのオーガナイザースリム。かなり見やすいシンプル目のフォーマット。

使いやすい。久しぶりにがっつりバーチカル。いい。慣れ親しんだ期間が長いだけあってスッと馴染んで使い勝手がよい。最後に使ったバーチカルはジブン手帳だったのだけれど、久しぶり復活のバーチカルはフランクリンプランナーのオーガナイザースリム。バーチカルが使いやすいのか、それともこのフランクリンプランナーが使いやすいのか。昨日もチラリと書いたけれど、ジブン手帳に感じる使いやすさに通じるものがある。180度開く製本もよくてかなり気に入った。(買うの2度目で一度断念したくせに)

f:id:diarylake:20240204191643j:image

左側が一週間コンパス。下段がDaily Tasks。

フランクリンプランナーは「一週間コンパスが肝」とよく言われるけど、僕はDaily Tasksのほうがより気に入っている。一週間コンパスはちょっと小難しいなと思ったりもしてあまりうまく使いこなせていない。そしてこの手帳にはメモ欄がほぼないのでメモ帳とセットではじめて本当の使いやすさを発揮すると思っている。現状ナウオンデイズのルールドとの組み合わせ。

このフランクリンプランナーオーガナイザースリムについてはかなり気に入ったのでもっと掘り下げて書きたいと思っている。また別のエントリーで。

それにしても新しい手帳はウキウキするなぁ。