手帳の湖

手帳にまつわる自省録

親子みたいな手帳

本日は使っている手帳の近況報告的なエントリー。すっかりエルメスの手帳にも慣れ、綴じ手帳を使う感覚も戻ってきた。慣れ親しんだSD(システム手帳)の便利さも不便さもちょっと懐かしい気がするほどに、ちゃんとエルメスヴィジョンを使いこなせている感じがする。日常で問題なく使っているだけでなく、出張などの普段とは異なるイベントであっても特に不便さを感じることもなく使えている。

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エルメスヴィジョンとPM。

手帳の使いやすさというものは、手帳本体と中身(リフィル)はもちろんのこと、それを入れておく場所(カバンとか)やペンなどいろいろな周辺環境によって構成される。そして、手帳を使う人自身の様々なコンディションによっても使いやすさの軸が変わってくるので常に一定の状態を保っておくことは難しいとは思っている。同じ手帳を長年使い続けている方に畏敬の念を抱かずにはいられない。

そんなこんなで現在は手帳とメモ帳のコンビを同じエルメスのピッグスキンにして、日々使っている。まるで親子みたいな手帳だ。それぞれの役割は以下の通り。

エルメスアジャンダヴィジョン>

 メイン手帳。17cm×10cmの縦長の手帳。幅が細いのでズボンのポケットにも入る。基本的にこの一冊でスケジュール管理、タスク管理、ノートの役割をこなす。僕は手帳に求める役割はさほど多くなく、スケジュール管理とタスク管理ができれば充分なのでこの手帳さえあれば大丈夫、という状態だ。リフィルは純正のものではなくフランクリンプランナーのビジネスオーガナイザーというバーチカルタイプのものを使っている。やっぱりバーティカル式って視認性がいいし書きやすくていいな。ノートはナウオンデイズのルールドノートを挟んでいる。リフィルとノートの組み合わせは追々色々試すことになるだろう。といっても代用リフィルの選択肢は少ないけれど。

エルメスアジャンダPM>

 サブ手帳。10cm×7.5cmの超小型手帳。とっさにメモを取りたい時のためにいつもポケットに入れているメモ帳。ヴィジョンを取り出せない時などにその機動力を活かす。ヴィジョンを持っていない場面は少ないのでいつも持ち歩いている割には出番は少ない。PMに書き留めたことは必要であればヴィジョンに書き写す。このメモ帳単独で何かを管理する役割は担っていない。完全にフロー処理の役割。

2つの手帳の役割とざくっとした使い方は上記の通り。基本的にはヴィジョンを単体で使うことを前提に手帳運用を組んでいる。PMはあくまで補完するためのもの、という考え方だ。移動する時にまたヴィジョンをずっと片手で持っているわけにもいかずアークテリクスのマンティス2が実質的に手帳ケースみたいな役割を担っているのだけれど、意外にもこれが快適。ヴィジョンをそのままハダカで入れている。そのうちキズつけたり汚したり濡らしたりしそうなので、機動力が犠牲になるのは極力避けたいんだけどなと思いつつもそろそろ手帳を個別に入れるケースを検討したいと思っている。

以上、近況報告でした。