今年の始めにハンディピックを使い出してしばらく使ってからシステムダイアリー(SD手帳)にすぐ戻ってきた。システムダイアリーから離れて他の手帳を使ったのは初めてだったが連続使用は2週間もなかったかも。システムダイアリーに戻してからはほぼ購入当時(2年以上前)に考えた使い方に戻している。使い慣れているから、という理由以上の愛着がこの手帳にはある。
使い方といってもすごい工夫した使い方でもなく、システムダイアリーというか小型システム手帳の使い方としては割とオーソドックスなものかもしれない。と自分では思っているが果たしてどうだろうか。
・常に携帯する。
・思いついたらすぐにメモ。
・思いつかなくても常にパラパラめくる。
・分類はあとで。とりあえず書く。
・やるべきことは箇条書きでタスク化。
・綺麗に書くことにこだわらない。
・色分けルールはいらない。
・リフィル構成はマンスリー、ウィークリー、メモ。
このブログで紹介というか独り言のように書き綴っている手帳術、というか手帳の使い方というのはブログを始めて1年経っても大きくは変わってないので結果同じことを繰り返し書いているに過ぎないのだが、繰り返し書き繰り返し同じ使い方を続けることでこの手帳の使い方・パターンがより強固なものになっていく。ブログに書いたりすることによっても手帳活用の習慣化ができるようになるのだ。