手帳の湖

手帳にまつわる自省録

仕事前のギアチェンジ

ああ、GWが終わる。GWといってもずっと仕事の方もいらっしゃるだろうから、みんながみんな休暇を楽しんでいるわけではないのはわかっているのだが(僕自身もかつては盆も正月もあまり関係ない職種だった)、現在の僕はまったり過ごせる身分(職能)なので、このゆったりとした日常から目まぐるしい日常に戻るためのギアチェンジが少々億劫なのだ。

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GW最後の悪あがきは梅田の街ブラ。

シニアと呼ばれる領域に達し、それでも子供がまだまだ幼いという環境だと、まだまだ稼いで家族養わないと!的な昭和サラリーマン的情緒と、もうそろそろセミリタイア気味で仕事もゆったりと働きつつ成果を出せる仕組みを考えて毎日過ごさないとね、的な余裕ある仕事余命僅かリーマン的情緒との間で揺れ動くのだ。気は若いつもりでもそれはただのまやかしで、日に日に体力は衰えるし、文章に句読点が多いのもシニアの証なのだ。自分で気づいてるけれどなかなか直せない。

まぁ年取った話は置いておいて、休暇から仕事モードへのギアチェンジも手帳に委ねている。手帳は仕事用とプライベート用に分けることなく一冊で管理しているので手帳の使い分けでモードチェンジするわけではなく、単純に明日の予定確認や、持ち越しタスクを確認することで仕事脳を呼び起こすというシンプルなやりかた。これは長期休暇明けに向けてやっているわけではなく、なんなら毎週日曜、なんなら平日毎晩やっているルーティンではあるしそもそも特段珍しい使い方というわけでもでもない。が、シンプルながら手帳を眺めることで次の日に向けた軽い心構えができることはいいことだと思っている。

人生をいろいろと過ごしているといろいろな役割を担ったり背負ったりすることになる。その時その時でその役割を切り替えたりする時に手帳を活用してうまいこと変化していくのだ。