手帳の湖

手帳にまつわる自省録

季節外れの能率手帳ゴールド(小型版)

と、いうわけで(←??)、いまさら買ってしまいました、能率手帳ゴールド。普及版か小型版か悩みに悩んで23年度版は小型版を購入。能率手帳ゴールドとしては3年ぶり、小型版としては実に10年振りである。

季節外れにどうしても手帳が欲しくなること、ありますよね?

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お久しぶりです。

2017年から2020年迄4年連続で使っていた能率手帳ゴールド。といっても途中いろんな手帳を行ったり来たりしながらなので4年間まるまる能率手帳ゴールドを堪能したわけではないけれど。2021年から今まで約2年半はほぼシステムダイアリー1本なので、実際に使っている時間はシステムダイアリーの方が長い。

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心に湧き上がる衝動買い。

なぜ小型版にしたかというと、普及版の使い心地はわかっている&小型版の使い心地は忘れている(手元に残ってないのだ)ので小型版を使ってみて、システムダイアリーよりもコンパクトな綴じ手帳で一冊使いができるかどうかを試してみたいと考えたからだ。なので現時点でシステムダイアリーから完全に乗り換えると決めたわけではない。

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高級海苔感。

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そうそう。こんなサイズ感だった。

これから触り倒すので今日のブログはこれぐらいしにして、使い心地についてはおいおい書いていこうと思う。