手帳の湖

手帳にまつわる自省録

生姜焼きと手帳

無理矢理感があることは充分わかっている。本日のランチ写真は生姜焼き。TVの録画で観て無性に食べたくなった。

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手帳は申し訳程度に写っているだけ。テーブルが狭いので手帳が載せられない。

さて、時々こうやってランチ写真を載せているが、僕は基本的にランチは一人で行く。誘われたらもちろん一緒に行くけど、自分から誰かを誘うことはほぼしない。仕事時間中は会議や打合せ、議論や調整事項、人とコミュニケーションを取っている時間が資料作成の時間より圧倒的に多いので、ランチタイムは自省の時間、手帳タイムなどの一人の時間充てたいのだ。(寝たりはしない)

手帳と向き合っている時間は孤独と向き合っている時間。手帳を捲りながら自分自身と会話しているような感覚。そういう時間を意図的に持つようにしてバランスをとっているのだ。

ランチタイムでなくても例えば早朝や仕事終わりにカフェに寄る、でもいいけれど、自宅以外で手帳と向き合う時間を作るのは割とおすすめだ。