手帳の湖

手帳にまつわる自省録

使い心地良好(Togakure XS)

先日から使用再開したTogakure XSポーチ。今まで能率手帳ゴールド用として使っていたものをSD手帳(システムダイアリー)用として使ってみているのだが、使い心地良好だ。

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ZOZOでトガクレのメッシュタイプのポーチが販売されているのを見つけて購入してみたが、素材がシャリシャリしいていた。写真の伊東屋バージョンの方がソフトで好み。手触りとか持った感じの好みって現物を触らないとわからない。サイズ感としても伊東屋のTogakureXSサイズは手帳が入るギリギリのサイズなので絶妙に持ち運びやすくてちょうどいい。

システムダイアリーを使うようになってから”手帳はハダカで持ち歩きたい”という考えが加速していたので、あまりポーチに入れて持ち歩きたいとは思ってなかったのだが、いざ入れて持ち歩くと意外と使いやすく重宝してる。いざメモしたいとなった時にポーチから手帳を取り出す手間を省きたい、というのがポーチに入れて持ち歩きたくない、手帳をハダカで持ち歩きたい、と考える理由なのだが、それでもカバンに入れて持ち歩くべきタイミングもあるし、デスクに座って仕事や作業するときは当たり前だけどポーチから出しっぱなしにするので、思ってたよりもポーチから取り出すひと手間がめんどくさい!という機会は少ない。

手帳の使い方は人それぞれ且つ僕自身でもそのときそのときの仕事や家庭の環境で変わっていくので、今はこの使い方でいいかなと思ってる。

やっぱり伊東屋のTogakure XS、もうひとつ予備を買っておこうかな。