手帳の湖

手帳にまつわる自省録

1年後のメモ環境

はてなブログさんから「1年前のブログ「ロディアとSD手帳」などを振り返りませんか?」というふりかえりメールが届いたのでまたもや乗っかって1年前のブログを再確認。

diarylake.hatenadiary.com

1年前はまだ東京在住で、大阪への異動も決まっていなかったのだけれど、ずいぶん遅くまで残業していたようだ(遠くを見る目)。大阪に来てからは終電近くまで会社に残ることはまずない。1年でずいぶん環境が変わったものだ。仕事内容はあまり変わってないんだけど。1年前のブログではロディアを紹介していて頂き物で使う機会は少なそうということが書いてあり、実際使わずに本棚に入ったままだ。メモ帳の環境としては1年経った今、SD手帳とダイゴーE1014で賄っているが、SD手帳がメインなのは変わっていない。

SDとダイゴー手帳

このブログを始めた時点で既にSD手帳を使って1年経っていたので、ブログを振り返るとたいていSD手帳の記事にブチ当たるのだが、僕にとって複数年に渡ってメインを張る手帳が同じというのは珍しい方なのだ。

SD手帳が手元にある状況な限り、メモ環境もオールインワンのSD手帳に委ねることになる。電車に乗っていたり、会社でちょっとトイレに行く時なんかはE1014にお世話になったりする。この最近定着しつつあるこの使い方は割と僕の行動パターンにしっくりくる使い方なのかもしれない。