今日は誕生日。またひとつ歳を重ねてしまった。
なんでもない一日も、誰かにとってかけがえのない大切な一日。
— はり (@diarylake) 2022年2月16日
手帳歴30年のおじさんにもなると誕生日はそんなにウキウキするものでもないのだが、(いや、ほんとのところはほんのちょっとウキウキする)子どもの成長と重ねると感慨深さを感じるひとつのタイミングになったりするのは事実。子どもがどんな風に祝ってくれるかも楽しみのひとつ。あと甘党なのでケーキ食べるイベントは大事。
来年の誕生日はどんな誕生日だろうか。
手帳に家族の誕生日やいろんな記念日を書くのは皆さんやっていることだが、あらためて考えてみても記念日を手帳に書き、その人やその記念する日のきっかけになった出来事に想いを馳せることは素晴らしいことだ。