手帳の湖

手帳にまつわる自省録

個人面談メモ

小学校の学級個人面談(地域によって呼び方が違うかもしれないが、先生と保護者が面談して、学校や家庭での状況などについて話あう場だ)というものがある時は極力僕も参加するようにしている。仕事を休まなくても、在宅勤務で中抜けする、みたいな働き方もできるので昔よりは学校行事に参加するハードルが下がった。そういう意味ではいい時代だ。

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面談にあたっては、聞きたいことや確認したいことなどを夫婦で事前に擦り合わせておいて、それを手帳にメモしておく。僕は面談など対面で人と話する時は緊張したり舞い上がったりで元々話そうとしていたことと違う話の流れになって後悔するといったパターンを数多く経験してきたので、極力手元に手帳を持っておいて、目を通しながら面談に臨む。手帳を見ながら相手と話すというスタイルについて相手がどう感じるかはわからないので、着席する際に「聞きたいことや話したいことを手帳にメモしてきたので見ながら話します」ということをさりげなくできるだけ爽やかに伝えておくようにしている。

面談の時特に気にしているのは”メモを取らないこと”だ。面談はあくまで会話の場なので、事情聴取みたいにみえるメモ取りは避けたいからだ。特に僕が使っているのは黒革の小型手帳なので、手帳とペン片手に話すと刑事みたいに見えなくもない。いや別に見えないか。とにかく、聞きたいことを忘れないために書いてきたメモを読みながら話すだけなのだが、できる限り相手に(面談の場合は先生)不快な印象を抱かれないように気を配るようにしている。

と思いながら面談に臨むと、先生は手元にPCを置いていて、それを見ながらお話をされた。まぁ今時そうだよね・・・。