手帳の湖

手帳にまつわる自省録

ローテンションと白紙

テンションが上がらないときは、手帳を開くのも面倒臭くなる。気分が乗っている時は忙しくても暇でもそれなりに手帳は埋まるし、常に手を動かせているので些細なことでもメモをすることができる。でも、気分が乗らない時はその逆だ。

感情には波があるので、気分が乗らない時は無理矢理に乗せずに、また上昇するまで待つというやり方もある。無理にでもやる気を出さないといけない時は無理矢理にでも事柄を進めてやる気にスイッチを入れるけれど、そこまでじゃない時は流れに任せる。

書けない時はそのまま書かないでいい。



ローテンションの時は手帳も白紙ページが続き、白っぽいページになってしまうが、あまり気にせずそのまま過ごすのが良い。「手帳が使いこなせていない」「何も書かずにもったいない」とか思う必要はないのだ。あとで振り返った時に記録に残せない日々もあった、という振り返りができればそれでいい。だってそういうテンションだったのだから。手帳は別に無理に他人に見せなくてもよい個人的なものだから(もちろん用途によるが)、書けない自分もありのままさらけだしておけばいい、それぐらいに考えている。気負う必要など、まったくない。