手帳の湖

手帳にまつわる自省録

お昼ごはんと手帳

勤務中の合間の貴重な手帳タイム、それはランチタイムだ。

というかいつも手帳は肌身離さず持ち歩いているので、仕事中いつでも手帳タイムなのだが、ランチの間はこうやって手帳写真を撮ったりして我が手帳に対する変態的な偏愛ぶりを表現したりする時間なのだ。”こそこそ・ささっ”とやらないと周囲から変な目で見られる。「あのおじさん、食べ物じゃなくてなんか変なもの撮ってる...」

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変なものではありません。手帳です。

いかんいかん、勝手に想像して卑屈になっている。もちろんランチ写真もついでに(?)撮るのでこっちも載せておく。

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一般的にはこっちがメイン。

ヘレトンカツ、めちゃくちゃ柔らかくて美味しかった。