手帳の湖

手帳にまつわる自省録

ほぼ日手帳 Weeks MEGA スニーカー

連日、ほぼ日手帳系を連投。

ほぼ日手帳のWeeks MEGA スニーカー。 ほぼ日手帳Weeksはかつて愛用していて、通常盤もMEGAも使ったことあるのだが、スニーカーは今回初めて。そのままハダカで持つかHerzのカバーに入れて使うかの2通りの使い方を想定している。ハダカで持つ時にペンを別々で持つのはいやなのでロイヒトトゥルムのペンホルダーにドレグリフルのボールペンを挿して使えるようにカスタマイズしている。

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ほぼ日手帳のWeeks MEGA スニーカー アクアブルー。爽やか。

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安定のレフト式ウィークリー。

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メモページはたっぷり213ページ。

MEGAにするかどうかはこのメモページをどれだけ使うかにかかってくる。以前MEGA版にした時は本体の重さがしっくりこずに断念した。このブログでもMEGA版より通常盤の方がよいと書いた記憶もある。しかしながら再度MEGAにしてみようと思ったのはメモの残量を気にせずに書き込みたいと思ったからに他ならない。実際213ページを全て使い切るほどのメモ魔でもないので余らせてしまう気がするが、ページの蓄えがないとちまちまケチりながら書くことになって思ったように自由に大胆に書きたいことが書けなくなってしまいそうと感じたからだ。しかしまぁ確かに重い。でもなんでも受け止めてくれそうな不思議な安心感もある。

元々2年ほど使っていたこともあって、いざ使い始めると使い慣れた感覚が蘇ってきて使いやすさを感じる。マンスリーブロック+ウィークリーレフト+メモという構成はオーソドックスながらとっても使いやすい。このウォレットサイズも意外と嵩張るものの割とコンパクトでいいなと改めて思った。

基本的にはHerzのほぼ日手帳Weeks用カバーに挟んで使っていくつもり。