手帳の湖

手帳にまつわる自省録

復活のハンディピックS

HandyPick S の復活だ。

ここ数日もう一度ハンディピックを使ってみたい欲にかられ、少しづつ触れたりメモ帳として書き込んだりしていたのだが、ついに今日「やっぱりちゃんと使おうかな」とあらためて思った。

大阪へ引っ越しをして、通勤や職場の環境も変わったこともあり、よりラフに使えるハンディピック最高に使いやすい説が自分の中で再燃したのだ。

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HandyPick S。相棒はジェットストリーム

今まで数ある手帳にあれほどお金かけてたのに行き着く先はこんなリーズナブルな組み合わせかよ!というぐらい安上がりだ。(でもシステムダイアリーも引き続き使いたい、、、サンクコスト効果だろうか、、いや、SD手帳愛と思いたい・・・。)これひとつでシステムダイアリーで行っていた運用のほとんどが賄えてしまう。小回りが効いて本当に使いやすい。メモしようと思ってからメモをするまでの時間短縮感が半端ない。

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ただ、システムダイアリーが嫌になったとかではないので、結局交互に使うんだろうな〜とも思う。そもそも一回使ってシステムダイアリーに戻しているし。結局どちらも使い倒したい。もっというと能率手帳ゴールドの小型版も使いたい。(手帳一冊使いのはずなのに。。。)

そしてこのブログでは主にシステムダイアリーのことばかり触れてきたので、ハンディピックの使用感なども頻度高めて書いていきたい。それにしてもハンディピックのユーザーレビューってびっくりするほど少ない。なので同じ方のブログを何度も読み返して参考にさせてもらっている。ユーザーはめちゃくちゃ多いと思っているんだけれどなー。