手帳の湖

手帳にまつわる自省録

LAMY2000とcp1(4色ボールと万年筆)

4色ボールペンと万年筆を比較する必要はないかもしれないのだけれど、LAMY2000とcp1はどちらもゲルト・アルフレッド・ミュラーというデザイナーがデザインしたもので、とてもシンプルで洗練されている。いまさらこのブログで紹介するまでもない有名なプロダクト。2つともよく似ているけれど細かく見ると違っている。

今日はその比較写真を載せたい。

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上がLAMY2000(4色ボールペン)、下がLAMYcp1万年筆。

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クリップ部分は似ているが、cp1(左)は上から見て長方形、LAMY2000(右)は上から見ると台形になっている。

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クリップを横から見たところ。似てるけど違う。cp1の方が長い。

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ボールペンと万年筆なので当たり前だけれど”顔”は異なる。

写真毎にペンの並びを変えてしまったので少しわかりにくくなってしまったけれど、似ているLAMY"2000"と”cp1”の写真比較でした。

※LAMYcp1の万年筆とペンシルの比較もそのうち載せるつもり。