手帳についているスケジュールの単位は、年・月・週・日、だいだいこれぐらいのパターンに分かれるが、このうち”年”すなわち年間カレンダーをそのままスケジューラーとして使っている人はどれぐらいいるのだろうか。
これはあくまでも僕調べなのだが、だいたい月と週、もしくは月と日をメインで使っている人が多い印象だ。データソースはないけど。かくいう僕もマンスリーブロックとウィークリー(レフトだったりバーチカルだったり)を愛用しているので年間スケジュールはあんまり使いこなせないことが多い。”月間スケジュールがある場合は”。そう、すっかり愛用手帳のひとつに成長したpaper republic には月間スケジュールがないのだ。マンスリーブロック・月間カレンダー派のひとだともうこれだけでpaper republic のプランナーは選択肢から外れてしまいそうだけど、ないのである。いやープランナーの次はウィークリーもしくはデイリー。以上。これは文化の違いなのかなんなのかわからないのだけどないのです。そして海外の手帳には少なからずこのパターンがある。

paper republicのイヤープランナーのページ。
しかし、だ。paper republicのイヤープランナーは意外と使いやすい。見開きで半年間の予定がバーチカルで確認できる仕様になっているのだけれど、当然書き込みスペースは狭いものの予定の把握は割としやすい。2025年に半年以上使った経験からすると、マンスリーブロックで確認したいレベルの情報はここに書き込めてあまり困ることがなかった。このイヤープランナーを贔屓目でみてみると、書き込める情報が少ないが故にマンスリーとウィークリーの時に起こりがちなで”情報が重なってしまう”といったことが起きにくい。マンスリーとウィークリーの場合でも工夫すればいいだけの話ではあるが。
1ヶ月以上先の予定を見渡せるメリットは思ったよりもあって、そしてマンスリーがないのでここに書くしかなく、結果的に年と週のスケジュールをいったりきたりするのに慣れていく。慣れたらこれはこれで使いやすいのだ。日本の手帳のほとんどは”月”が入っているので結論イヤープランナーを中心に据えることはあまりできないのだ。
今回購入したpaper republicのGV XLはA5スリムサイズ相当の大きさなのでイヤープランナーでも予定は書き込みやすい。ここで年と月の予定を押さえることができる。
日本の手帳を使っているとこういったリフィル仕様の違いに戸惑うことも多いが、慣れれば使いやすい場合も多いのだ。六曜もそうだけど日本の祝日が載ってなくて困る時はちょこちょこあるけれどもね。
と、ここまで書いて強い既視感に襲われたので過去記事検索したら同じようなこと書いてた。