手帳のことを色々と調べていると、手帳 〜たとえば今使っているジブン手帳やほぼ日手帳、NOLTY、エルメス、paper republic などなど〜 についての情報はポジティブなものだけではなくネガティブな情報を見つけることがよくある。これは使ってみたけれど思ったようなものではなかった、であったり、使っている素材の品質がよくない、であったり、はたまた原価が低い(すなわちぼったくりじゃない?ということ)であったりとか。
実体験を伴うものであれば批判も賞賛もあっても良いとは思う。僕はブログ上で必要以上に批判的なことは書かないようにしているというか好きで使うつもりで買ったものしか登場しないのでそこまで批判的な気持ちには傾かないんだけど、ここがよくないよねと思ったりすることはしばしばある。だいたいが”思ったよりフラットに開かないじゃないか!”というようなことだけれど。

で、こういった批判的な内容の情報はどこまで重要視するかが読み手に委ねられているのだけれど、どこまで参考にするかは案外難しい。ただこれは逆も然りで、絶賛・賞賛されている内容をそのまま鵜呑みにもできない。
そう、僕がこのブログで書いているお気に入りの手帳も文房具も僕が気に入って使っているだけであってみなさんにお薦めしても必ずしも同じように絶賛される代物かどうかはわからない。見た目も使い勝手も人それぞれに感じることが違うからだ。まあそうだよね。
となってくるとネットの海で手帳や文房具のレビュー記事を読むのはあくまで参考程度にとどめつつ、自身と趣味や好みが近しいと思える人の情報を取りつつ、結局最後は自分で判断するしかない。
僕の場合情報源はほぼ人様のブログかインスタなどのSNSだ。ちなみにpaper republicのSNS戦略は優れていて、見てるだけで購入ボタンを押しそうになる程自分もこういう使い方がしたい!と思えるような内容になっている。一方で、paper republicを批判的に見ている人々もいる。人の好みや着眼点は様々だ。
いいか悪いかの判断は自分なりの審美眼的なものを磨いていくしかないのだろうけれど、よくよく考えると手帳に関して言えば、自分自身が使って満足ならそれでいいのだ。他人が使いにくかろうと、不満を感じていようと自分自身には直接的には関係がない。(意外といいと思って使っていても、他の人が悪く言ってたら気になりますよね。わかります)結局は満足の矢印を自分に向け続けるかどうかだ。たとえ自分が満足して使っていても、ある日よくない評判を見聞きして、評判のわるいものを使い続ける自分自身ってどうなのだ?と思ってしまうと不安にもなる。でも、もうちょっと考えて、自分は気に入ってるけど気に入らない人もいるんだねぐらいに思えればよいのだけれど。
僕も人の目を気にするタイプではあるけど、年齢のせいか最近あまり気にならなくなってきた。手帳は趣味でもあるので、手に入れた手帳の使い勝手に満足すればそれでいいのだ。
なんだか思いつくまま書いててよくまとまらない感じになってきたけど、ようするにお気に入りの手帳は自分で買って使って決める、使って満足ならそれでいい。これに限る。