手帳の湖

手帳にまつわる自省録

毎晩のジャーナリング

すごくカッコつけた言い方かもしれないが、自分と向き合う時間、自分と対話する時間は必要である。子供の頃に毎日書いた日記や夏休みに描いた絵日記など日々を記録するものも、その日あった出来事を振り返りながら明日への希望を持つ。そんな作業は結構意味のあるものだと思っている。

大人になると子供の頃に書いたスタイルでの“日記”というものを付けることは減るだろうけれど、カタチを変えて日々の自分自身を追うことで自身の体調や精神状態を安定させることができる。そのひとつが手帳やノートで行う“ジャーナリング”。

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ジャーナリングには正しいやり方があるそうなのだが、僕はあまりやり方を突き詰めずに、“そのとき思ったことを書き殴る”ということをしている。基本的にやることはシンプルで、毎晩寝る少し前にダイニングテーブルやベッドの上で今日を振り返り、(といっても今日はこんなことがあったなあと思い返すぐらい)そして明日のことをちょっと考えるぐらい。悶々とネガティブなことを考え出すと眠れなくなるので、できるだけ瞑想チックに心を落ち着かせた状態に持っていこうと呼吸を整える。そうして頭に浮かんだ出来事や考えを文字にして紙に書き写す。これだけ。単語だけ書くことも、箇条書きで書くことも、会話っぽく書くこともある。フォーマットを決めない、ということを決めている。

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まるで立派なことをやっているように見えるけど実際は手帳に思いついたことをダラダラ書いてるだけなんだけど、寝る前のルーティンとしてはけっこういいのだ。すっきり落ち着く。頭に何も浮かばない日は何も書かない。それでいい。書いた内容をあとで振り返ることもあれば振り返らないこともある。これでいいのだ。

ちなみにこのブログはいつもだいたい夕食が終わってひと息つく頃に書くことが多く、基本的に毎日書くルーティンみたいなものになっている。ブログネタについてもあらかじめこれを書こうと思って事前に調べておくようなことはほぼなく、Macに向かった時に思いついたことをその場で打ち込むことが多い。これもジャーナリングみたいなものだ。自省録(Maditation)だし。

就寝前のひと時にジャーナリング。けっこう気に入っているのである。