手帳の湖

手帳にまつわる自省録

paper republic le portfolio A6

2025年の夏に購入しておきながらも、(Le Portfolio a6(paper republic)購入参照)ずっと保管だけしてずるずると使わずに時間だけが過ぎていたのだけれど、昨日の京都ショートトリップ以降やっとこさ使い始めた。2025年に一番使った手帳がpaperrepublicのグランボヤージュポケットで、その使い心地に惚れて数ヶ月後にポートフォリオを手に入れて早々に2026年の手帳はこれだ!と決めたにも関わらず、年末からジブン手帳miniを使い始め、このポートフォリオにもいつものSDにも目もくれず一心に(これは言い過ぎ)ジブン手帳miniを使ってきた。2026年現在の仕事と個人のスケジュールとタスクからするとやや大きめで時間とタスク管理がしっかりできる手帳が望ましいと感じたのと、実際にジブン手帳miniの優秀な使い勝手によって他の手帳の出る幕がなく、ポートフォリオも出番を無くしてタイミングをすっかり無くしてしまっていたのだ。

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paper republic le portfolio A6。カラーはペトロールブルー。

B6からA5のやや大きめの手帳とメモ帳であるロルバーンミニの組み合わせ。これが今年度のマイベスト、である。これは他の手帳がダメなわけでもなんでもない。ジブン手帳がすばらしい。このままずっとジブン手帳miniのまま、来年以降も続く可能性もある。しかし、だ。気の早い僕は8月〜9月に向けてオープンになる2027年度の手帳情報(手帳好きにとっての手帳シーズン到来)を収集する前段階としての持っている手帳の整理や懐古の時間を過ごす中でpaper republicに再び着目せざるを得なくなったのだ。つまりやっぱりpaper republicは魅力的だなあ、ということ。
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ポケットが多いのでいろいろ挟める。一番左のポケットにペンを挟んでいる人も多い。

このle portfolioを手に入れた大きな理由のひとつは、すでに持っていたグランボヤージュポケットと大きさが近しく、リフィルを共用できる点だ。時々入れ替えながら着せ替え気分で使うことができる。これは楽しい。ペトロールブルーにしたのは、このポートフォリオのペトロールブルーを愛用されているスタッフさんの経年変化(patina)が素晴らしかったから。深海のように暗く深い青というか緑というかほぼ黒といった雰囲気に魅了されたからなのだ。
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グランボヤージュよりも一回り大きくてA6サイズのポートフォリオは純正のリフィルだと幅が余ってペンを収納する余裕ができる。上の写真のようにやや無理矢理だがペンを2本収納することもできる。A6なのでペンははみ出るがほぼ日オリジナルなどのA6のリフィルも閉じることができる。一方グランボヤージュはよりコンパクトではあるが、A6の手帳は挟めない。でもダイアログノートブックなどがちょうど挟めるので汎用性はそこそこある。

ペトロールブルーのポートフォリオとチェスナットのグランボヤージュポケット。

実際、ポートフォリオは使い倒してみないと使い勝手はわからないが、ポケットの多いポートフォリオと一枚革のグランボヤージュだと、グランボヤージュの方が使いやすいかも。ただ、革手帳の使い始めってどうしてもキズや汚れを気にしてビクビクしながら使うので(そのうち気にせいなくなるのはわかってるのにも関わらず)、もうびびらないグランボヤージュとびびりまくりのポートフォリオといった様相ではなんともいえず、本当の使い勝手の差がわかるのはまだ先だ。

そして、大きめサイズの手帳が使いやすいと感じている今日この頃、グランボヤージュのXLサイズも気になり始めている。2027年はこのあたりを検討することになりそうな気がしているがどうでしょう?ちょっと先の未来の私。