手帳の湖

手帳にまつわる自省録

ロルミニか速筆A7か

ここ数日間、メモ帳は速筆ペンホルダーA7を使っていて、これまでメインで使っていたロルバーンミニはお休み状態なのだけれど、というかお休み状態だったのだけれど、いざ触ってみるとこれがまた使いやすい。いや、わかっている話ではあるのだが、このリングタイプのメモ帳はくるっと折って片面の幅で片手で持てるので持ちやすい。速記するには都合の良いサイズになるのだ。

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やはり使い勝手が良いぞ、ロルバーンミニ。

唯一の欠点というか僕が「うーん」となっているのは組み合わせる筆記具の選択肢が少ないことで、書きたい時にすぐ書ける体制を敷くために選んだアクロ500の書き心地がそこまで好みでない点なのである。そこまで書き心地が悪いのかというとそうでもなく、人様に「これはやめておいた方がいいですよ」と触れ込むようなものでは決してない。単純に好みの領域なのである。

ここが唯一にして最大のポイントで、そこを補えるのが筆記具の選択肢の幅がほぼ無限にある速筆ペンホルダーA7である。だいたいのペンは挿せる。ただ、ペン先は剥き出しになるので今一番好きなグラフ1000なんかはポケットに入れている状態でいざ書こうとなった時に高確率で手に刺さるので避けたい。じゃあ使い勝手は?というと手に持った時の書きやすさはロルバーンミニのほうがやや上か。

というわけで甲乙つけ難く、しばらくは両方使ってみる。咄嗟に手が伸びるのがより使いやすいメモ帳ということになるので、どちらに軍配が挙がるかは同時利用で測れそうである。