長らくこのブログの主役として君臨してきた手帳は小型のシステム手帳、システムダイアリー。通称SD。システム手帳としての歴史は長いがリング穴が8穴という独自規格のため他のシステム手帳群とは互換性もなく、話題になることも少なくかなりマイナーな存在なのだけれど愛用者はおそらく熱狂的なのだろう、廃業の危機も乗り越えて現在も毎年リフィルを供給し続けている。
バインダー本体も独自規格ゆえに基本的にはSD社のオンラインショップが最も品揃えが良いのだけれど、ここのところ需要と供給のバランスがどうなっているのか、完売や品切れが多い印象だ。SIRUHAとのコラボモデルの幅広バインダーは受注生産のため心配はいらないが、他のバインダーは完売、色切れ、在庫切れでめっちゃ選択肢が少ない。

上段:SD幅広ベーシックバインダー、下段:エルメスグローブトロッター(ジブン手帳mini)
僕はと言えばここ2ヶ月ぐらいはジブン手帳miniをエルメスグローブトロッターで包む運用に慣れていて、B6スリムサイズというやや大き目の手帳へのシフトチェンジを図っている。ジブン手帳の使い勝手とエルメスグローブトロッターの質感に満足しているのでまだしばらくはこの手帳の運用で進めるのだけれど、半ば封印するカタチで使っていないSDを久しぶりに触ってみた。やっぱりいいね。3〜4年メイン手帳で使ってきただけあってやはり使いやすいのだ。自分の手に馴染んでいるし、持った時に手にうまくおさまっていい感じ。
紙質があまり万年筆にあってない気がするのでそこがネックではあるんだけど、仕事とプライベートの予定が落ち着いてたらこの手のひらサイズの手帳に戻ってくるかもしれない。