手帳の湖

手帳にまつわる自省録

きっかけ

エルメスのグローブトロッター(以下、GT)を昨年手に入れて、ジブン手帳miniをセットして使っている。ここ最近再度使い始めたのでこのネタの投稿が増えているが、GTもジブン手帳miniも購入したのは1年前で、初。ジブン手帳のオリジナルは過去使ったことがあるし、エルメスGMVISION・PMは持っていたが、miniとGTは2025年が使い始めの年。そして1年が経過したことになる。そしてそして2年目に突入することになった。

2025年の途中かなり出番が減ったが2026年を直前に控えて無事帰還を果たした。また使うことになった理由はいくつかあるが、それはキャップレス万年筆を使い始めたことだったりペーパーリパブリックのル・ループが活用できたり、シャープペンシルをメインの筆記具として使うようになったり。そして仕事もプライベートも予定が満載になりそうな予感がしたり。こういうことが重なってのことだ。

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中身はジブン手帳miniのエルメスGT。写真は暗い色だが実際はもうちょっと鮮やかなブルーだ。

さて、こんなGTとジブン手帳miniの組み合わせだが、GTに関しては使ってみたくなるきっかけの記事がある。

 

<あの人の愛用手帳 リアル白書>

https://www.elle.com/jp/decor/decor-interior-design/g98817/dpi-1311notebook-1126/

このリンク先記事にある、「 セシリア・ボンストロムさん/「ザディグ エ ヴォルテール」クリエイティブディレクター」の項目の中で紹介されたGTを見て、この大きさのエルメスの手帳(カバー)も良さそうだな〜と思ったことがきっかけだ。この記事は2013年のものでかなり前の情報ではあるけれど、数年前に初めて読んでなんとなく頭のどこかに引っかかっていたのである。

www.elle.com

ネットの海を漂っていて時折”おっこれは!”という手帳や手帳の使い方に出会うことがある。その心の琴線に触れる手帳を手に入れるかどうかはタイミングの問題だったりもするのだが、実際僕がエルメスGTを手に入れることになるのはこの記事を読んでからかなり年月が経ってからになった。その間時々この記事を思い出し、アクセスし、そしてGTを使う自分を想像してはこの手帳を使いこなしている記事の持ち主に憧れの念を抱いた。

そうやって年月が経って、ジブン手帳miniのカバーとして手に入れたGTはブルーロイというカラーの(おそらく)山羊革のモノ。この色のGTが欲しくて探していたわけではないけれど、あまりない色でけっこう満足している。触り心地もいいし、実際エルメスの手帳はかなりタフだ。高価な手帳ではあるが、耐久性はかなりある。同じ手帳を長く使う覚悟があるなら、コスパはむしろいい方かもしれない。

とまあ今日はエルメスGTの馴れ初め的な話になったが、何気なく読んだ記事がきっかけで手に入れたくなるものってけっこう多いよねって話、でした。