手帳の湖

手帳にまつわる自省録

能率手帳ゴールド’26

2026年の能率手帳ゴールドを使い始める。例年通りちゃんとゲットした。そしてこの手帳をメイン手帳として新年を迎えることになりそうである。

ここ数日は能率手帳ゴールドを中心とした手帳構成に変更していて、あらためてこの手帳の良さ、凄さを体感している。僕の生涯最高の手帳ベスト3にランクインすることはほぼ確実な手帳だけど、他にも試したい手帳が多くてなかなかメイン手帳の座に君臨し続けることができずにいた。良いのはわかっているから他の手帳も試そうぜ、といった心境で優先順位を下げていたのだ。

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能率手帳ゴールド’26。

ところが、相棒たるペンを万年筆で、という段になって俄然能率手帳ゴールドの存在が輝いてきた。万年筆での書き心地には好みがあるが、万年筆を使った場合、僕はこの手帳の書き心地が一番しっくりくるのだ。そして意外にもカランダッシュゴリアテ芯も、ファーバーカステルの9000番鉛筆も、能率手帳ゴールドが一番しっくりくることに今更ながら気がついた。なんだ、好きなペンは大抵受け止めてくれるのだ。唯一ジェットストリームはSDリフィルの方があう気がしている。

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能率手帳ゴールド’25と’26。

能率手帳ゴールドは、前の年の12月からダイアリーがあるので、2026年版も12月から使える。そして2025年版ももちろん12月まで使えるので、切替タイミングを迷う。新しい手帳を早く使いたい気持ちと今使っている手帳を使い切りたい気持ちのせめぎ合いだ。世間の方はこれにどうやって折り合いをつけているのか非常に気になるが、僕の結論は”12月は切替の準備月”。現在の手帳をメインで使い持ち歩き、新しい手帳は家置きにして情報をトレースする。2025年の手帳の月間ガントチャートは2026年の3月まであるので、2025年版を持ち歩き先の予定が入った場合は一旦ここに記載して、家に帰って2026年版に書き写す。こういう運用を繰り返して新しい手帳を慣らしていく。

システム手帳ではあまりこういった切替を心配せずにシームレスに変えていけるところがメリットだが、綴じ手帳の年の切替も儀式感があり趣があってこれはこれでよい。能率手帳ゴールドには4月版はないので切替は年1回1月のみだが、僕は1月切替の方が好きで、正月に新しい手帳と共に新年を迎えるのを好む。

2026年の新年は能率手帳ゴールドとキャップレス万年筆のコンビで迎えることになりそうだ。