手帳の湖

手帳にまつわる自省録

悪天候と盛岡のじゃじゃ麺

昨日のブログの続き。(今日は文房具関係ないです)

結局、花巻発伊丹行便は欠航になり、大慌てで花巻空港から盛岡にリムジンバスで戻り、東京行きの新幹線に飛び乗り、東京で一泊。今日は大阪で用事があったので東京では寝ただけで午前中に戻ってきた。盛岡もしくは仙台泊でもよかったんだけど、再度花巻空港に行くのもアレだし、仙台空港から大阪に戻るよりも東京まで戻ってしまってから新幹線もしくは羽田便にしたほうがリスク少ないだろうと頭をぐるぐる働かせながら考えて、東京泊に落ち着かせた。幸い東京出張の際の定宿に空きがあったのでことなきを得た。帰りは一人行動だったので好きに決められてラッキーだったと思うようにしておこう。

花巻空港上空が悪天候だったとのことで、飛行機が飛ばなかったというか伊丹空港からの便が着陸すらできず伊丹空港に戻ったので、空の上の人たちもかわいそうだったなあと思う。飛行機にしろ新幹線にしろ天候リスクは付き物ではあるけど、実際我が身に降りかかると疲れるよねえ。2便前の札幌行きは飛んだけど1便前の名古屋行きは欠航になったので周囲も諦めムードだった。

盛岡から大阪に戻るには1.リムジンバス→花巻空港伊丹空港 2.新幹線→仙台→仙台空港伊丹空港 3.新幹線→東京経由で新大阪という選択肢があったのだが、ずっと新幹線は時間かかるし疲れそうということと花巻空港行ったことないしそうそう機会もないから使ってみようかという気軽な気持ちで選んだけど失敗だった。まあエピソードとしてはいい思い出になるんだろうけど。最初から新幹線ルートを選択していたらその日のうちに帰れたのになー。

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さて、そんな仙台〜盛岡出張でしたが、今回の食のハイライトは”じゃじゃ麺”。僕はお初だったのだけれども、会社の人の案内で、白龍(ぱいろん)へ。肉味噌と生姜、お好みでニンニクや酢、ラー油を混ぜて食す。ジャンキー感があってよい。ここまでは食べたこと無いまでもイメージしていた通りのじゃじゃ麺だったのだが、まったく知らなかったのが”ちいちいたん”。漢字では”鶏蛋湯”と書く。いわゆる中華の卵スープなのだが、これがかなり味的にも美味しく提供の仕組み的にも面白く、刺さった。

鶏蛋湯はお値段50円。じゃじゃ麺のオプションオーダーのようなもので、茹で汁に味噌とネギを加えたもののようだ。最初は普通にじゃじゃ麺を食べ進め、最後麺を少しだけ残して卓上にある生卵を器に割って溶く。お店の人に声をかけて器ごと渡す。しばらくするとスープをなみなみと注がれたちいちいたんが運ばれてきます。これはよき。美味しゅうございました。f:id:diarylake:20251129175437j:image

じゃじゃ麺もちいたんたんも万人受けしなさそうではあるけれど、僕にはとっても刺さった。盛岡に行く理由がまたできた。次は花巻空港ルートを選択しないぞ。

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