手帳の湖

手帳にまつわる自省録

キャップレス万年筆と沼の入り口

ここ最近の手帳とペンの組み合わせ。燕脂色のシステムダイアリーと黄色のキャップレス万年筆。万年筆をメインで使うのはもう十数年ぶりなのだけれど、万年筆沼にもはまりそうになってなんだかこわい。万年筆はメンテナンスが面倒だと感じてしまうのであまりメインには据えてこなかったし、使ってても次第にあまり使わなくなってしまう。今回初のキャップレス万年筆はどうだろうか。

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いつも手帳の運用が落ち着いてきたらペン選びに走ってしまうことが多いのだけれども、またもやペン選びのターンなのかもしれない。文房具趣味はだいたいそんなものなのである。ただ、万年筆はまずい(いや別にまずくはない)。万年筆にはもれなくインク沼なるものが存在する。そこに手をつけたらもう帰ってこれなくなる。

普段使いで使いやすい万年筆を物色しようとは思うが、どれも基本的にカートリッジ式のものにして、気軽に使えるものにしたい。これなら沼に浸かるのも足首ぐらいでいけそうだ。モンブランの149が持っている万年筆の中で最も好きな万年筆として君臨しているので、高価なものではなく持ち歩いてガンガン使えるものにしたい。今のところ気になりつつある万年筆は、パイロットカスタム74、エリート95S、プラチナ#3776、LAMY2000あたりなのだが、LAMY2000は吸入式なのでどうしようかなあ。いつか買ってしまいそうだけど。あと小型手帳と相性良さそうなのがエリート95S。これもかなり以前から気になってはいたけど、しっかりと購入検討はしてこなかった逸品なのだ。調べ出すと欲しくなってしまうな。

てなわけで僕にとって最も普段使いで使いやすい万年筆探しをしてみますか。たぶんあまりに高価なものは選ばないと思う。今の感じだとエリート95S最有力かな。