さて、いよいよ綴じ手帳に戻るぞ、という気持ちになったけれどどのような手帳構成にするか。メインの手帳を綴じ手帳、メモ帳とノートは別にするか。それともALL IN ONE運用にするか。

昨日からTNP(トラベラーズのパスポートサイズ)を復活させてノート替わりに使ってみているがノートとしては若干小ささが気になるものの、メモ帳としては割といい。あーでもメモ帳はロルバーンミニの方がいいかな。というやや中途半端な位置付けなので、やはり昨日書いたようにメインの手帳として9×14あたりのサイズのものを採用したいぞ。能率手帳ゴールドはその候補の一番手。でもTNPを触っていて更に沸々と湧いてくる新たなる手帳構成。それは、ルイーズカルメンに触れていても感じた一枚革でラフ包む仕組みの面白さを感じることができる手帳、
「paper republic」。
これを使ってみたい。使ってみたい意欲が湧いたらもう止められないので買うとして、どのシリーズ製品を買うか。どのような利用シーンを描くか。
楽しくなってきた。