メモ帳に何を求めるか。どんな役割を与えるか。僕はメインで使っている手帳もそもそも小型のシステム手帳なので、持ち歩いている限り大事な仕事のメモはメインの手帳に記入する。メモ帳はメインの手帳を使えない(あるいは使わない)シチュエーションで咄嗟に記入するもの。情報をストックするためではなく、フロー扱いの情報。不要になれば遠慮なく破棄し、必要であれば本体であるメイン手帳に書き写す、そんな使い捨て用途を想定している。メイン手帳を手に持たないシチュエーション、それは近所のスーパーやコンビニに買い物に行く時、雨の日の移動、通勤電車の中、などだ。それ以外はほとんどの場合メインであるシステム手帳を携行している。

メモ帳の役割を担う手帳やメモ帳達。いろいろあるが今はロルバーンミニがメモ帳として稼働している。
過去2年ほどはダイゴーの小型手帳(E1014/E1018)をメモ帳がわりにして持ち歩く、ということをしてきて割と機能してきた。それ以前はロディアのNo.11を主にメモ帳として使ってきた。2025年はどうしようか迷ったのだが、初の試みでロルバーンミニを採用することにした。今まで使ったことがないだけに使い心地の良し悪しはまだわからないが、かなり評判も高く人気のアイテムなので期待大だ。新しい文房具を使い始めるのはワクワクするし楽しい。僕としてはメモ帳はかなり乱雑に扱える製品を求めているのでロルバーンミニは神経質に扱わなくてもよさそうでいい。使い方的にはロディアNo.11に近しくなるかもしれない。

ロルバーンミニとブラスペンシル
メモ帳は書きたい時に書きたいことを忘備のために書く役割もあるから、即時で記入に移りたい。速射性が必要。そういう意味では相棒のペンの存在も大切で、本当はワンクリックで記入体制が整うボールペンかシャープペンシルが望ましいのだろう。トラベラーズノートのブラスペンシルは書くまでに鉛筆部分を出して挿し直す工程があるので速射性としては難ありだ。でも持っていて満足度が高いし何かを書こうという気にさせる筆記具なので、”好き”が”使いやすさ”を凌駕するかもしれない。
このあたりの”どんなペンを選ぶか”についてはブラスペンシルを使いながらも他も試していきたい。”即記入”をメモ帳に求める最大の正義とするならば、ロディアNo.11とクリック(プッシュ)式のボールペンの組み合わせの方が良いかもしれないけれど、そこまであわててメモするシチュエーションも少ないっちゃ少ないのであまり気にしなくてもいいか。まぁどこまでこだわるか、蘊蓄を語れるようにするかは完全に趣味の世界だな。
メモ帳は手帳ほど値が張るわけでもないので使い終わったら次のものを試してみやすいので、色々チャレンジできていい。値が張る手帳ですら気軽に試しすぎなんだけれども。2023-2024は色々と手帳を買いすぎているので、2025年は2021-2022の時のように自重したほうがいいかもしれない。
さて、当面はロルバーンを使うつもりなので今後はメモ帳の使い方的なエントリーが増えるかもしれない。