仕事でも趣味でも、人それぞれのチャレンジがある。手帳に書く”やることリスト”は、やることの大小はさておき”チャレンジリスト”でもあるのだ。
手帳の”やることリスト”は”チャレンジリスト”。
そのチャレンジが成功するかどうか、成功したかどうかについては自己判断や客観的に見てどうかなどいろいろな判断軸がある。他人から褒められても自分自身納得いかない場合もあるだろうし、他人にどうこう言われても自分自身では達成感がある場合もあるだろう。
犯罪やマナーが悪いようなことは別として、どんなものにも人それぞれのチャレンジがあり、それを他人が嗤うことはできない。
チャレンジは行動を起こすもの。行動を起こしたものだけが挑戦者故の失敗と経験を手に入れることができるのだ。