手帳の湖

手帳にまつわる自省録

季節の変わり目を

今日は暑い。暑くて流石に半袖を着た。夏感がある。去年の今頃もこんなだったっけ。

暑くなったり寒くなったり、桜が咲いたり散ったり。紅葉の季節になったり雪がちらついたり。

こういう季節の変わり目を手帳に記録するのはいいことだ。以前に雪が降ったら雪マークを書くという記事を書いたことがあるのだが(天気を記録する)、それ以外にも”季節の変わり目”となる出来事を記録しておくというのは楽しいし衣替え準備なんかに意外と役に立つ。そして手帳を見返した時にその時の情景を思い出しやすいからとてもいい。

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といいつつも、いつもあれこれ記録できているわけでもないので、できるだけ記録しよう。気づいたらいつのまにか桜が散ってしまっているし。

※”季節の変わり目を”と書いたら頭の中で「♪あなたの心で知るなんて〜」とメロディが流れたが、とくに高田みづえさん世代というわけでもない。昔の曲って覚えやすく忘れにくいなぁ。(『秋冬』:1984年)