手帳の湖

手帳にまつわる自省録

in大阪(初出勤)

実際には4月からなので1日フライングだけど、大阪初出勤。

居住地が東京から大阪に移ったわけだけれど、転職したわけでも仕事が変わったわけでもなく単純に勤務地が大阪に変わった。メインで行っている仕事が住んでいる場所を問わないものなので、地元である大阪に戻ってきたのだ。(紆余曲折は省略)そう。実は関西出身なのである。みなさん僕がどこ出身かなんてあまり関係ないと思ってはるかもしらへんけど、これからは文体も関西弁でいくでー。・・・とはならない。引き続き若干硬めの文体で綴っていきたい。(ご挨拶文の時だけ丁寧な文体に変更する、というやり方は変えないつもり)

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さて、大阪といえばお好み焼きなので、初日のランチはモダン焼きにした。(お店は”ゆかり”。)やっぱり美味い。基本的にはお好み焼きは家で食べるものなのであまり外食で食べることはないのだけれど、出張で時々来ていた時にお店で食べるようになってから、再度ハマった感じだ。

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いつも持ち歩いている手帳もチラッと。

このブログはこれからも手帳や文具中心に綴っていく予定だが、合間に挟まる日常は東京のものではなく大阪のものに変わる。とはいえ本人自体はあまり変わり映えしないだろうから、ブログ的にはあまり変化を楽しめないかもしれないけれど、これからもよろしくお付き合いください。