手帳の湖

手帳にまつわる自省録

手帳時間、スマホ時間

いわゆるスキマ時間、人は時間潰しやさまざまな事でその隙間を埋めるのだけれど、今1番スキマ時間を埋めるのはスマホだろう。今現在も仕事帰りの電車でこのブログを書いているがこれもスキマ時間を埋めていることに他ならないし、スマホが活躍している。

僕もそうだけど手帳好きはこのスキマ時間を手帳時間(手帳タイム)として活用するものだ。

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その他にもテレビやPCや本を読んだりする時間(スキマ時間とは限らないが)が手帳時間のライバルだ。こういった日々行うことの中で手帳を手に取り眺めて何かを書く時間を確保するのは意外と大変だったりする。だいたいスマホよりも優先度も娯楽性も低かったりするし。手帳が大好きといえど、ずっと触っているわけにもいかないし、定期的に飽きるし(なので買い替えたりする)。なんやかんやで気がつくとスマホを眺めてたりする。

とはいえ手帳大好きなのであの手この手で手帳を活用する道を模索し続けるのだ。何かを記録する必要があるから手帳を使う、といった本来の目的と手段が入れ替わったりするけど、趣味なんてものはまぁそんなもん。