手帳の湖

手帳にまつわる自省録

ハンディピックの使用感

ハンディピックスモール、快適に使っている。3冊挟んでいるが、本来は挟めるのは2冊までで、3冊以上は”プラスホルダー”という追加用アイテムを使って運用するのが望ましい。今、プラスホルダーは注文中なので一旦無理矢理刺している。

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ハンディピックを上から眺めたところ。コンパクト&スリムなのでシャツのポケットやズボンのポケット、ジャケットなどにも入るのでカバンに入れることをしなくても持ち歩ける。このサイズの手帳は気が向いた時にパラパラ捲って内容確認できるので、気軽にメモする機会も増える。手帳に触れる時間が多いということは僕の手帳運用にとってもプラスなのでいいことづくめ。

昨日今日はシステムダイアリーを使わなくても問題なく過ごせてしまう、といった結果だった。このままだとシステムダイアリーとの記録情報に差がついてしまうので、一旦は書き写すようにしているが、今後どっちをメインにするかは早急に決めねばならない。

今のところ、愛してやまないシステムダイアリーは今後も使っていきたいものの、ハンディピック運用の方が今現在のニーズに合ってるな、というかこのサイズの手帳なら他のものでもいけるんじゃないか?などという手帳病としては大病にあたる、どんどん色々試したい欲求が止まらなくて大変困った(嬉々)状況だ。ああ、困った。ああ、楽しい。