手帳の湖

手帳にまつわる自省録

手触りと感触

今日も仕事帰りの電車の中からお送りしています。

システム手帳のリフィル構成を変えてよかった的なことをここ数日書いているけれど、手帳の手触りだけでなく、ページを捲ったり、開いたり閉じたりする時に手に伝わる感触、耳に聴こえる音なんかも思った以上に使いやすさに影響を与えているなとあらためて思った。使いやすさというか使い続けたいと思えるかというかなんかこう手に触れたり手帳を開いて眺めようと行動に移す頻度に直結する。

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愛着を持って使い続けることができるのはこういった触った時の感触全てがよいと思えるかにかかってる気もするなと思いながらもうすぐ最寄り駅に着くので今日はこの辺で。