手帳が趣味、だと言うとインドア派で、そしてアナログ派で、家で書き物ばっかりしているイメージがあるかも知れない。インドア派というのは割と当たってるが、そんなにアナログ派って訳でもない。実は、というか手帳以外はどっちかというとデジタル派だ。現金派でなくスマホ決済含むキャッシュレス派だし、本はKindleだし、こうしてブログも書いている、というかネットサーフィン(ネットサーフィンって言い方今もするんだっけ？)が1番の趣味だ。もっと言うとPerforma時代からのMacユーザーだし(IBM時代のThinkPadと二刀流)、アナログ手帳だけじゃなくてPalmも使ってたし。(←これは流石に伝わらない程昔の自慢話)今日は手帳が趣味だけど決してアナログおじさんでは無いよ、と言うアピールの投稿です。
(写真は本編と関係ないです。ランチ写真。)
さて、デジタルおじさん話はこれくらいにして、別の話。手帳や文具以外にも収集心を掻き立てられるアイテムがいくつかあって、それがバックパックだったり財布だったり時計だったりする。収集心と書いたけど、手帳と同じく究極の一品(逸品)探しに近いかな。大量にコレクションしている訳ではなく、その時その時にこれが1番だ、と思えるものを手に入れて、そのうち飽きて新しいものを買うということを繰り返してきた。特にバックパックはかなりの頻度で買い替えている。今のところ僕の中のNO.1は以前にも紹介したTOM BIHNのSynik22だ。通勤と出張メインで使っている。
財布も買い替えたので(まだ届いていない)、また紹介したい。他にもこだわりの逸品(？)はいくつかあるので手帳ネタの合間に紹介ができればと思っている。
