手帳の湖

手帳にまつわる自省録

トラディオ・プラマン

GW明けたけれど、サボらずにちゃんと仕事した。えらい。

さて、本日紹介するのは「ペンてる水性ペン トラディオ・プラマン」。

プラスチック万年筆だからプラマン。

...プラスチック、でいいよね?プラスティックだっけ?プラッチックは関西だから違うな。

トラディオ・プラマンは、かなり安価なカートリッジ式のとても使い勝手のよい水性ペン。だいたいどの文房具屋さんにも置いてあって愛用されている方も多いと思う。僕の周りにもこれ持ってます!という人は結構いる。という意味では定番中の定番なので紹介するまでもない水性ペンかもしれない。

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トラディオ・プラマン。

見た目は可も不可もなくといった感じだが(個人の感想です)ちょうどよい太軸で持ちやすい。書いていても疲れにくい。
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万年筆のような...サインペンのような...書き心地。個人的にはサインペン寄りの感覚で使っている。まぁ水性ペン、と謳っているので間違いではない。割と汎用性高くて出番も多い。ちょっとした宛名書きやメモに使っている。年賀状とかにも。この文字の太さを出せるペンって意外と重宝すると思う。

書きやすくて、筆圧によって筆跡をコントロールできるので万年筆っぽい、筆っぽい使い方ができる。本体もカートリッジも数百円で手に入るのでコストパフォーマンスは異常に高い。

ぺんてるのサインペン(定番オブ定番)も大好きだけれど、プラマンも捨てがたい。

もし、持っていない方はぜひ使ってみてください。