手帳の湖

手帳にまつわる自省録

ライブと推し活

家族でライブを観に行ってきた。昨日は急遽大学病院で検査を受けることになってライブ行けなくなるピンチに見舞われたが無事に行けることになった。最高。

2月ぐらいに当選通知が来てから息子がずっと楽しみにしていたのだが、親の方が楽しんだかも。小学2年生で初ライブなので僕に比べるとだいぶ早い。僕は初ライブは大学生の時だったな。奥さんも高校生の時と言ってたので小2はまぁ早い。グループのファンクラブにも入っているので僕よりも充実した推し活ライフを満喫しているようだ。

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実際ライブが始まると、爆音にビビったのか急に大人しくなったけど、とても楽しんだ様子。

コロナ禍でこういうリアルタイムのイベントが減り、徐々に復活傾向にあるけれど、やはりリアルのイベントはよい。僕自身はライブを観に行くほどの好きなアーティストやグループはいないので家族や友人に巻き込まれるカタチでこれまでもこれからもライブを観に行くことになるとは思うけど、どんなライブでも熱気を感じてその場を楽しめると思うのでどんどん巻き込まれていきたい。

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システムダイアリー(SD手帳)。ファンクラブはないけどあったら入る。

僕の推しはシステムダイアリーなので(こればかりは家族は巻き込まれてくれない)、ライブというか常に持ち歩く追っかけ活動(?)をしているのでそういう意味では推し活ライフを満喫できているといえなくもない。