こどものおねだりはおそろしい。
赤鉛筆を買いたいと言う息子と文房具店に出かけたが36色の色鉛筆をねだられている。
— はり (@diarylake) 2022年3月12日
#話が違う #文房具 #色鉛筆
たしか赤鉛筆を買いに行ったはずなのに。
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!俺は息子と一緒に赤鉛筆を買いに行ったと思ったら、いつのまにか36色の色鉛筆を買っていた。な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…」まぁ何をされたかと言えばおねだりをされたわけなんだけれども。
赤鉛筆を1本買うって言ってましたよね?赤色何種類あるのよ。
しかもきみ、そもそも24色の色鉛筆持ってるよね。
ちなみに息子は24色の色鉛筆を既に持っている。#24色かぶるやろ
— はり (@diarylake) 2022年3月12日
12色分だけバラで買えばよかったんじゃないの?というつっこみを受け流し、さっそく好みのカタチに削って楽しそうに絵を描いている。お父さんもいっしょに描こ!だって。
んー、ま、いいか。色がたくさんあるとあれこれ描きたくなるよね。