手帳の湖

手帳にまつわる自省録

手帳とKindle

2月ぐらいの記事でも書いたけれど、Kindleのpaperwhite(第11世代)を持っている。読書だけはペーパーレス化を進めていて、ここ1〜2年は紙の本はほとんど買っていない。(装丁が好みだったりするとたまには買う。)iPhoneiPadでももちろん読書はできるけれど、Kindleの読書体験には敵わない。ペーパーレス化の方向に舵を切ったのはいくつか理由があって、

1.息子が成長し、本棚スペースの陣取り合戦に負けそう

2.眼の老化の問題で文庫本を読むのにリーディンググラスが必要になってきた

3.本を持ち歩くのが重く感じるようになり億劫になってきた

4.というような事から読書量が減ってきた

ざっと挙げるとこんな感じで、ずっと前から持っていたものの活用できていなかったKindleをちゃんと活用すべく少し前に新調したのだ。

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システムダイアリー と大きさ比較。どちらもコンパクト。Kindleは軽いので持ち歩くのもさほど苦ではない。持ち歩くガジェットが増えること自体はあまり望ましくはないが、出張等に読みたい本を数冊持っていくことを考えたら全然アリ。
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 Kindle Unlimitedにも入ったのでちょこちょこ面白そうな推理小説なんかを見つけては読むようにしている。定額制は高いと感じるけど、2冊ぐらい読んだらチャラなので読みたい本が見つかる限りコストパフォーマンス的にはよい。

 

手帳だけはペーパーレスには絶対踏み切らないぞ、と思っている。個人的にアナログ派というよりデジタル派なのだが、手帳だけは昔と変わらない紙の手帳を持ち歩きたいんだよなぁ。

 

月光荘の鉛筆削り

月光荘の8B鉛筆について先日紹介エントリーを書いたが、鉛筆削りがどこ探しても見つからず、再購入した。(スケッチブック  ウス点 2Fも追加購入した。)

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雑誌の切り抜きなのか、包装は写真の通り骨董品の紹介ページ?な感じだった。

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鉛筆削りは2つの大きさを削れるようになってる。

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素材はプラスチック。以前はたしか金属製のものもあった記憶が。月光荘のこのマークは好き。

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8B鉛筆は柔らかいのでしゃりしゃり削れる。鉛筆を削ると、さぁ、何か書くぞ(描くぞ)!という気になる。この8B鉛筆で書いた文字も絵も、なんとなく上手く書けた気にさせてくれる。僕は主にプレゼン資料の構成を考える時のラフスケッチに使うのだけど、今度は無くさないようにしないとな。

 

手帳、万年筆、ボールペン、鉛筆のNO.1

今日は仕事が盛り上がりに盛り上がって(ポジティブに捉えると)、まだ帰宅途中。今日書きたいブログネタもあったのだけど日付変わりそうなので別の日に書くとして、とりあえず通勤電車から写真投稿してお茶を濁すこととする。

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手帳と万年筆、ボールペン、鉛筆のそれぞれ個人的NO.1。

手帳:ご存じシステムダイアリー

万年筆:モンブラン149

ボールペン:モンブラン161

鉛筆:ファーバーカステルパーフェクトペンシル

時間が経てばランキング入れ替わりもありそうだけど、現時点ではこれらが持っている中でNO.1。

万年筆は迷わず149なんだけど、ボールペンと鉛筆は若干迷う。迷うけれど今もところはこれらかな。

無理矢理エントリー書いてるのでとりとめもないが、今日はこのへんで。お腹すいた。

デコら(れ)ない

僕の手帳の使い方は超オーソドックスというか、フツーというか、スケジュール管理とメモ。よく言えばシンプルな使い方だ。なのによくもまあ手帳ブログなんか運営できてるなって話だけれど、人様に見せて面白いようなものが書かれていたり描かれれていたりということは、ない。

もうちょっと若い頃は自己啓発本なんかも読み漁り仕事術や手帳術的なものもひと通り実践して、そういった学びを手帳にしたためたりして悦に入っていた。自虐っぽく書いてるが手帳術もバカに出来なくて、若い頃の学びから時が経ち絞り込まれたものが残り熟成されているので、今も実践してるものもあって習慣化されたものとして自分の一部になってたりもする。

で、そんな僕の手帳はほぼ黒い字の羅列。仕事やプライベートの細かいことで埋め尽くされているのでブログやインスタで紹介しようにも公にお見せできないので全面モザイクになってしまう。

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これは見ても何にも面白くない。何か書き込んでるなーぐらいしかわからない。

でも、手帳好きの人の中にもいるはずだ。手帳をデコったり装飾たくさんとかではなくシンプルに黒一色で書くだけのドストレートな使い方しかしない、とても人様に見せられる内容が書かれてはいないが、それでも手帳を愛でたり、集めたり、自分なりの手帳術を考案したりするのが好きな人が。僕もそのひとりのはずだ。ちょっと前まではそういった自分と似たような考え方で手帳の使い方を綴ったようなブログを探していて、今度は逆にブログを書く側になった。

もちろん、手帳をデコったり、色んな使い方をすることを否定したりするつもりはない。手帳との付き合い方・楽しみ方は無限にあっていい。むしろそういった使い方(手帳をデコる、絵を描いて楽しむ)をされていらっしゃる方のブログやインスタを見るのはめっちゃ楽しい。特にインスタは色んな手帳の創意工夫が簡単に見ることができて面白い。だが僕には真似できないしチャレンジする予定もない。ああいうセンスないもんなー。本音としては羨ましいなー。楽しそうでいいなー、だ。僕も手帳に文字をガンガンに書いててそれだけで充分楽しいけどね。

なので僕のブログを読んでも、インスタの写真を見ても、絵面的にワクワクするようなものを見つけることはできないとは思いますが、ビジュアルに期待できない分たまには有意義な手帳術的な情報も書くかもしれないので引き続きよろしくお願いします。

上、前、後

 

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今日は短めのエントリー。

写真はシステムダイアリーのSDハイラインバインダーを真上から、前から、後ろから見たところ。インスタ投稿やブログの更新など、自己満足のために(手帳が趣味だからね)毎日手帳の写真を似たような角度で変わり映えしないけれど撮っている。毎日写真を撮っていてもとくに変化は感じないけど、振り返ってみたら革は成長している。革手帳を趣味のものとして扱う醍醐味のひとつは、この経年変化だ。

とにかくこの小さな黒い革手帳がツヤツヤしている様子を眺めているととても落ち着く。そしてテンションが上がる。手帳は精神安定剤だ。

2023年の手帳選び

そろそろ来年・2023年の手帳選びのシーズンだけれど、来年もシステムダイアリーを活用していくことは確定している。・・・とか何とか言って他の手帳も購入する可能性は否めないけれど、少なくとも2022年はシステムダイアリー一本でここまでやってきた。例年4月か5月頃には一度他の手帳に手を伸ばす時期を迎えるのだが、今年はそんなことない。思い返せばシステムダイアリーを使い始めた2021年もそうだった。システムダイアリーのバインダーは合計3つ買ったけど。2020年の迷走状態(fILOFAXやその他手帳を買いまくった)から脱して、落ち着いた1年半を過ごしている。そんな中手帳ブログを始めたモノだから、そりゃエントリーがシステムダイアリーばかりにもなる。

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ちょっと調べてみたところ、能率手帳ゴールドの2023年度版は8月10日に発売されるらしい。毎年こんなに早かったっけ?だんだん早くなってない?気のせいかな。実際に手帳は1月始まり、4月始まり以外にも10月始まり他も出てきて、年がら年中新しい手帳をスタートできる状況になってきている。

僕は1月始まり派なので例年9月〜10月ぐらいに来年の手帳選びをしようかなぁと思うことが多く、銀座の伊東屋に海外の手帳が並ぶ時期に店頭で物色するというパターンが多かった。そして、1月の手帳スタートを迎え、ちょっと使って「違うな」と思ったら4月始まりの手帳を物色する(結局4月始まりも買う)、どこが1月始まり派なのよ、というのが王道パターンであった。思っていたのと違う使い心地・自分に合わない使い心地の手帳をずっと使うのはストレスだ、時間の損失だ、これは損切りなのだという大義名分(?)のもと、いそいそと伊東屋に出かけて次のターゲット探し、というお財布的に負の連鎖(大袈裟)を繰り返していた。それを一旦断ち切ってくれたのがシステムダイアリーだ。一旦、と書いたのは30年の手帳の歴史を振り返る限り自信がないからだ。手帳における自虐史観。長年手帳を使っているが、途中別の手帳に浮気せずに同じ手帳の連続使用の経験が少ないのでどうせまた飽きちゃうんだろうなと心のどこかで思ってしまっている。

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システムダイアリーじたいはとても満足して使っていて、過去最高のmy手帳なので飽きちゃうんだろうなとも思いつつ永く使いたいとも思っている。もしかしたらシステムダイアリーを手放すのではなく2冊使いの理由を探してきて複数運用をしたくなるかもしれない。

それもこれも2023年の手帳がどんな展開をするかによるところも大きい。新作は毎年楽しみにしているが今年も楽しみだ。

 

 

月光荘8B鉛筆

銀座にある月光荘画材店の「8B鉛筆」。書いて・描いて楽しい、極太芯の鉛筆だ。

このブログでちゃんと紹介するのは初めてだけど、以前紹介したつくしペンケースの中に随分前から収まっており、かなり長い間使ってきた鉛筆だ。一緒に買った時には薄ベージュ色だったヌメ革の鉛筆キャップも、すっかり飴色に変わっている。

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月光荘の商品で好きなものに、今回紹介している「8B鉛筆」ともうひとつ、「スケッチブック  ウス点 2F」がある。松下幸之助氏の依頼で作られた、薄いブルーのドットが入った画面のスケッチブックで、仕事でラフスケッチやアイデアをささっと書き出す時に使っている。ウス点については別の機会にまた記事を書こうと思う。

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さて、8B鉛筆はさすがにシステムダイアリーなどの小型手帳にメモ用途で使うのには合わないので、上の写真の組み合わせで使うことはない。ブログに毎回何らかのカタチでシステムダイアリーを登場させたいだけの写真である。(鉛筆だけの写真より締まるかなーと思って。)

8B鉛筆の基本的な使い方は、スケッチブックにアイデアを書き殴る、パワポ資料化する前のラフイメージを書き殴る、ホワイトボード代わりにミーティング時の説明書きとして書き殴る、といったものだ。基本常に書き殴る。丁寧に何かを書いたり描いたりするためには使っていない。

僕個人の感覚としてなのだけれど、筆で書いたときのように、書いた感覚が手を通じで体にも伝わって、書いたことが頭に入ってくる感覚がある。うまく表現できないのだけれど、必然的に字が大きく大胆になるので、書いた文字に意味を持たせやすいのだ。「書」のように「文字以上・絵未満」の字が書ける。何を言っているのかわからないかもしれないが、僕もどう伝えたら良いのかわからない。が、記憶に残るものを書き記すことができる画材だと思っている。

まぁ小難しい話は抜きにして、個性の光るよい鉛筆だ。単純に書き心地がよいし、鉛筆キャップからの出し入れも心地よいのでついつい手に取ってしまう文具である。

 

SD手帳の湖

Google先生、見てますか?

繰り返しこのブログでは「システムダイアリー (SD手帳)」について触れているのだけど、その中で「ストイックな手帳」というエントリーが先生の目に留まった様子。(本日時点)

これってどういう基準なんだろうな。他にもたくさんSD手帳について書いている記事があるなか、割とシンプルで短めのエントリーだったのだけど。嬉しいけども。 SD手帳についてはこのブログで書きすぎるぐらい書いてて「手帳の湖」改め「SD手帳の湖」にタイトル変更したほうがいいんじゃないのかという話が持ち上がったぐらい。(どこで!?)

diarylake.hatenadiary.com

冗談はさておき。”システムダイアリー”や”SD手帳”で頻繁にエゴサーチしているのだが、理由はシステムダイアリーについて触れられた記事が世の中に増えていないか(=同志が増えていないか)を探しているから。自身のブログがどれだけ上位に食い込んでいるかを見たいという承認欲求を満たす、が第一の理由ではない。先生のお眼鏡にかなうと嬉しいんだけども。

先人・先輩たちのシステムダイアリーのエントリーは食い入るほどに堪能させていただいていて(僕の知る限りみなさん本当に渋くかっこいい”手帳”としての活用をされていらっしゃる方ばかり)、ネットの世界でシステムダイアリー愛用を宣言していらっしゃる方のブログはほぼ訪問させていただいたんじゃないかなと思ってる。他の手帳に比べるとユーザ人口は少ないだろうし。もちろんネットの情報が全てではないのと、比較的年齢層は高いだろうから、実際の愛用者はもっともっとたくさんいらっしゃるだろうけれど。

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このブログの現在の主人公、SD手帳。(SDハイラインバインダー)
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僕は手帳の使い方はシンプル・質実剛健をよしとしているので(そもそもデコるのが好きなおじさんだとけっこうイタイし)、システムダイアリー使いの方の手帳の使い方は学びになる。ブログ以外にもインスタの#システムダイアリーや#SD手帳はチェックしているのだが、投稿している方も限られている。今後どれだけシステムダイアリーが注目され今より人気が出てもメジャーに躍り出ることはないだろうから(システム手帳そのものもマイナーだしね)、人気がでちゃってなんだか使うの飽きてきたなーという状態になる心配はしなくてよさそう。マイナーだからこそよい、でもメジャーにもなって欲しいというアンビバレントな感情も抱いている。なのでもうちょっとユーザーが増えてもうちょっとだけでも盛り上がれればいいな、と思う。

使い心地良好(Togakure XS)

先日から使用再開したTogakure XSポーチ。今まで能率手帳ゴールド用として使っていたものをSD手帳(システムダイアリー)用として使ってみているのだが、使い心地良好だ。

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ZOZOでトガクレのメッシュタイプのポーチが販売されているのを見つけて購入してみたが、素材がシャリシャリしいていた。写真の伊東屋バージョンの方がソフトで好み。手触りとか持った感じの好みって現物を触らないとわからない。サイズ感としても伊東屋のTogakureXSサイズは手帳が入るギリギリのサイズなので絶妙に持ち運びやすくてちょうどいい。

システムダイアリーを使うようになってから”手帳はハダカで持ち歩きたい”という考えが加速していたので、あまりポーチに入れて持ち歩きたいとは思ってなかったのだが、いざ入れて持ち歩くと意外と使いやすく重宝してる。いざメモしたいとなった時にポーチから手帳を取り出す手間を省きたい、というのがポーチに入れて持ち歩きたくない、手帳をハダカで持ち歩きたい、と考える理由なのだが、それでもカバンに入れて持ち歩くべきタイミングもあるし、デスクに座って仕事や作業するときは当たり前だけどポーチから出しっぱなしにするので、思ってたよりもポーチから取り出すひと手間がめんどくさい!という機会は少ない。

手帳の使い方は人それぞれ且つ僕自身でもそのときそのときの仕事や家庭の環境で変わっていくので、今はこの使い方でいいかなと思ってる。

やっぱり伊東屋のTogakure XS、もうひとつ予備を買っておこうかな。

雨と手帳

東京は猛烈な雨が降っている。警報も発令されてる。

朝、雨用の靴を履き忘れてしまったので靴が雨水でぐちゃぐちゃになった。うー気持ち悪い。

いつも手に持ったりズボンのポケットに突っ込んでる我が愛用のシステム手帳であるSD手帳(システムダイアリー)も流石に雨に濡れない対策をする必要があるので大人しくカバンの中に。まぁこうやってカバンに入れて移動してるときに限って色々書きたいことメモりたいことが思いつく。これは何という現象だったっけ。

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写真は晴れた日に撮ったシステムダイアリー。雨の日は写真も撮りにくいし、木漏れ日の中のステキな革手帳的演出もできないのでカメラも大人しくしている。そもそも木漏れ日の中で手帳写真を撮ることはあまり無さそうだけど。

とにかく猛雨の中家路を急いだのだけど、靴だけでなくカバンもぐしょぐしょになり、手帳やPCも大丈夫か?と心配したが、先日紹介したトガクレXSに入れていたおかげもあってか、まったくもって無事でよかった。PCもギリセーフ。

革の手帳は当然水に弱いので、雨の日は普段以上に気を遣う。革手帳でなくても、紙自身が水が天敵なので雨じゃなくてもコーヒーやお冷などからも身を守れるよう、食事やデスクワークの際にも”置き場所”に気をつけねばならない。手帳のキズも凹むけど、シミも同じく凹む。

濡れた手でついつい触ってしまうことがあるので、より一層気をつけようと、豪雨の夜に思うのであった。

 

考えを共有する場所

はてなブログの“はてなブログとはどういうものか”について書かれている箇所が好きだ。

はてなブログは、あなたが日々の生活から感じたこと、考えたことを他人と共有できる場所です。記事を書き続けることで、あなたの感性や関心が読者にも伝わり、同じ興味を持つ人とのつながりが生まれます。 ぜひ、あなたの言葉で、あなたならではの視点で、あなたの考えていることや、あなたの体験を、はてなブログに書き残してください。

そうそう。出来るだけかんたんな言葉でブログのあり方を説明されている。いい文章だなぁ。

僕自身「できるだけ多くの人とつながりたい!」と思っているわけではないのだけれど、手帳やボールペンといった文具・文房具を愛用して楽しんでいる人とのつながりがもてることは面白いことだと思っている。大袈裟な書き方だが人生においてたくさんある趣味の中でメジャー所ではない「文具蒐集」が好きな人との自然な巡り合せ、という機会は意外と少ないからだ。職場で「文具マニアなんすよ」的な話をしても「へーそうなんですね」と言われてそのあと話が続かないのがほとんどだし。

自分から積極的にコミュニケーションを仕掛けることは性格上できないし無理しないので、こうやって文をしたため、時には写真を撮り、このブログで自分好みの世界観を表現している。多くの人に刺さるようなものではないが、このブログを見つけてくださった何人かの人に「わかる、そうだよね〜」と心の中で共感してくれたらそれで充分。そんな感じで考えている。

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今日は手帳そのものに関する内容ではなく、“手帳に関するブログ”についての考えを共有したが、これからも日々の生活の中で肌身離さず持ち歩いている手帳の話題を通じて考えたことを共有していきたい。

朝食手帳タイム

朝食の時間って、絶好とまではいかないが貴重な手帳タイム。スケジュールを確認しながらさささっと朝食を摂る。一応ダイエット的なカロリーコントロール的な感じで朝食は抑えめなので、バナナやミルク、ヨーグルトなんかをいただきながら今日の予定はなんだったっけ、とやや仕事モードに向けてギアをあげるきっかけにしている。

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小学校低学年の息子がひとりで学校に行くようになってから、家を出る時間に余裕ができたので、さささと食べつつもやや優雅な手帳タイムを設けることができている。

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手帳には主なスケジュールしか書いてないので、スマホGoogleカレンダーと睨めっこしながら、手帳に書いておいた方がいい予定がないか確認し、必要に応じて転記する。一見無駄な行為のようにも思えるが、こうやって予定を確認して“書き写す”という作業をすると重要な予定が頭の中に入るので割と有効だと思っている。重要な予定というのは大きめの会議だったり人と会ったり外出したりする予定のことだ(基本的に内勤)。また仕事のことばかりでなく、子どもの学校行事や週末の予定など、家族の会話で出てくる予定を書き留めることもするので大切な時間だ。夜だと帰りが遅くなることもあるので家族が寝てしまっていて予定を直接聞けなかったりもする。

そういった意味でも朝食の手帳タイムはほんの数分だけれども重要な日課である。

分類

システム手帳を何故使うのか、というといくつか理由はあるけれどひとつに絞って言うとすると「分類できるから」。

手帳のサイズの好みは小型なのだが、綴じ手帳やノートだと能率手帳ゴールドやモレスキンのサイズ、システム手帳だとミニ6(ポケットサイズ)になる。そして綴じ手帳かシステム手帳かと言うと、今はシステム手帳、が好み。好みというか使いやすいのがミニ6サイズのシステム手帳なのだ。

じゃあシステム手帳のミニ6が最も良いかというとベターだがベストではなくて、使い勝手としてはバインダーやリフィルを総合的に判断して8穴ガラパゴス手帳である「システムダイアリー(SD手帳)」が最もいい、といういつもの結論になる。いつもいつもすいませんね。

ええと、なんでシステム手帳がいいのかという話を書こうとしていたのだった。それは分類できるから、という理由に集約される。とりあえず書くだけ書いて後でまとめられる。紙面の配分を気にしたり、書く場所を気にしたりするということが綴じ手帳と比べると断然少ない。システム手帳の最大の欠点(と思っている)リングが手に当たって文字が書きにくい問題は、システムダイアリーにおいては不思議と軽微な課題だと感じる。おそらくそれは楕円形のリングの形状によるものと、僕自身のシステムダイアリーに対する“あばたもえくぼ感”から来るものだと思う。またシステムダイアリーの話に戻ってしまった。

分類できる、というのは仕事や家族の予定管理をする上でとても威力を発揮する。タスクを振り分けられるし、仕事のToDoと買い物リストが共存できる。“後で整理するとしてとりあえず記録する”という選択が容易なのが大きな利点だ。僕みたいに“手帳は一冊だけ使う”という人にとっては汎用性というか手帳の中身の自由度はとても大切だ。

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システム手帳はバインダーを選ぶ楽しさもあるし、もっとシステム手帳界隈が盛り上がって文房具店のコーナーも拡大して、スマホとシステム手帳両方持ちがスタンダードみたいな時代が来たらいいのにな。

その為には小型のシステム手帳の啓蒙活動が大事かな。
結論、皆さん手帳はシステム手帳がオススメです。(特にオススメはSD手..以下略)

 

半年

気がつくと半年経ってた。

どんだけ続くかはわからなかったこのブログだけれど、とりあえず半年ほぼ毎日更新を続けることができた。質より量。量は質を凌駕する。(本当か?) 

はてなからもお祝いメールいただいた。ありがとうございます。

まぁブログって公開日記みたいなものなので、毎日ダラダラ書いてきただけなのだけど、定期的にご訪問いただいてる方もいらっしゃって、ありがたい限りです。本当にありがとうございます。

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これまでも何回か書いてるけど、このブログの続けるための戦略は以下の通り。

・自分の好きなモノである“手帳”にテーマを絞る事によってネタを限定しやすくし、ブログの特徴を明確にする。

・自分向けの“自省録”という体裁を取り、似たような内容が被ることを許容する。

・読者受けは気にせず、自分が書きたい事だけを書く。

なんやらかっこいい事書いてるけど、読む人を意識せずに自分が続けられる(続けたいと思える)ペースで更新する、って感じ。

このエントリーの内容もこれまでも何回か同じような事を書いてるのだけど、きっとこれからも書く。

 

Togakure XSとSD手帳

MARK'SのTOGAKURE(トガクレ)というポーチが使いやすくて何種類か持っているのだが、もう今は新作を出していなくて、HPも在庫のみの取り扱いとなっているようだ。伊東屋とのコラボモデルは今も取り扱っているようだけれど、これも在庫のみなのかな。好きなプロダクトなのにそうだとしたら残念だな。特に伊東屋バージョンのXSサイズがすごく気に入っているので写真のモノ以外にもひとつ予備を揃えている。それぐらい気に入っている。システムダイアリーの革の手入れ道具もトガクレのボックスポーチを愛用している。

このポーチ、XSというサイズが能率手帳ゴールドにピッタリで、能率手帳ゴールドを持ち歩く時にはいつもトガクレに入れていた。面面にゴムバンドで閉じてあるポケットがあり、そこにボールペンなども入れておけるのですごく便利。

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システムダイアリー(SD手帳)は基本ハダカで持ち歩くので、こういうポーチに入れると機動力が落ちる!ということで基本的にTogakureとシステムダイアリーとの組み合わせは実践してこなかったのだけれど、最近自分の爪で引っ掻くことが増えてきて、しかも引っ掻くタイミングはカバンから手帳を取るタイミングがほとんどなので...Togakureに入れて出かけてみることにしたがこれはこれで悪くない。トガクレから取り出す時にも爪で引っ掻く可能性あるのでキリがないんだけれども。
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能率手帳ゴールドよりシステムダイアリーがやや嵩張るのと、手帳にボールペンを挟んだ状態だとファスナーが閉まらない絶妙なジャストフィットサイズなので、Togakure本体に手帳本体を、外付けのポケットにボールペンを収容するようにしたらピッタリだった。
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思いついた時に手帳を取り出してさっと書く、という行為からすると若干手間なのだが、爪で引っ掻くリスク軽減というよりも、夏場のペットボトルの水滴から守る為のものとして重宝しそう。というか昨年はどうやって過ごしてたんだ?f:id:diarylake:20220710173346j:image

僕が持っているTogakure XSサイズは伊東屋モデルなので、通常版と生地が異なる(撥水加工が施してある)。能率手帳ゴールドやモレスキンとサイズ感がバッチリなのでこの大きさの手帳類のカバーを探している人には超オススメなので伊東屋のTogakure XSのリンクを貼っておく。(*アフィリエイトではないです)モレスキンにカバーが必要かどうかはさておき、だが、モレスキン能率手帳ゴールドは一緒に入れて持ち運ぶことができる。

この伊東屋のトガクレ、定番品としてずっと販売し続けて欲しい。